「カシミヤ製品を使ったことがない」「きれいに使い続けられるか不安…」というお客様はこちらをチェック!
01
雨や雪の日の着用には気をつけて!
カシミヤは雨や雪など水分の付いた部分がシミになる場合があります。
また、そのシミが虫食いの原因となってしまうので、うっかり水滴などが付いていしまった場合は、乾いた柔らかなタオルなどで拭き取り自然乾燥させてください。
02
クリーニングはできるだけ控えて!
カシミアの繊維には、天然の油脂がついています。 それが洗濯によって洗い流されてしまうので、 カシミヤのしっとりとした手触りや風合いが徐々に失われてしまいます。 どうしてもクリーニングに出さないといけない時は、 なるべく信頼できる(カシミヤのクリーニング実績が多い)クリーニング店を利用してください。
03
お手入れはこまめに!
ホコリや毛玉はそのままにしておかないでください。 着用後は形を整え毛並みにそってブラッシングすることをおすすめします。 ブラシは合成繊維のものではなく天然繊維を使用した柔らかな洋服ブラシを使用してください。合成繊維のものだと静電気を起こし繊維が痛みやすくなり、ホコリや汚れの原因になってしまいます。
※掲載の価格は、掲載当時のものとなります。現在の価格と異なる場合もございます。予めご了承ください。