敬老の日にギフトを贈って感謝を伝えたいけれど、何を贈ればいいのか分からない!という方は必見。
若々しい60代以上にも喜んでもらうなら、名入れをしたギフトがおすすめです。
敬老の日に名入れを贈りたいその理由と、おすすめのギフトアイテムをご紹介します。
敬老の日って?2023年は何日?
敬老の日とは日本の国民の祝日の1つ。
9月の第3月曜日と決められていて『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う』ということを趣旨としています。
そして2023年の敬老の日は、9月18日の月曜日。
祝日なので直接渡すこともできますし、情勢を鑑みて直接会うことにリスクがある場合は配送して渡すという手もあります。
通販サイトによっては注文者と送り先を別にできるので、ぜひそのシステムを使ってみてください。
60歳で『敬老』は早すぎる場合も
最近は若々しくいるための努力している方も多いので、敬老といってしまうと抵抗を覚える方もいらっしゃるようです。
みなさんが『敬老の日』としてギフトを贈る区切りとしては
・定年退職をした年
・70歳や80歳の節目
・孫が生まれたとき
以上の3つが多いようです。
若々しい方でも、かわいいお孫さんからのプレゼントなら喜んでくれるので、お孫さんの名義で贈るのもおすすめです。
贈り物には名入れを
お誕生日ならまだしも敬老の日に?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし名前を刻むという行為は、お相手にとっても特別なこと。
ふだんの感謝を伝えるだけだとしても、名入れをするだけでとても特別な贈り物になります。
今年はちょっと違うものを贈ろうかなと考えている場合は、とくに名入れのギフトがおすすめです。
花や食品以外なら革小物がおすすめ
母の日や父の日同様、敬老の日のギフトでもお花や和菓子、取り寄せ食品は人気のギフト。
しかしそれらがあまり好きではない方や、毎年贈るのも…という方もいらっしゃると思います。
そんなときはちょっとこだわりの革小物がおすすめ。
普段使用しているものでも、本革になるだけで雰囲気はがらりと変わります。
よくあるギフトに飽きてきたら、本革の小物はいかがでしょうか?
老眼鏡を使用しているなら眼鏡ケース
付けっぱなしにはしない老眼鏡こそ、それを入れるケースが特別だとなんだか嬉しくなりますよね。
使うほどになめらかになる栃木レザーを、日本の縫製で仕立てた眼鏡ケースは名入れギフトに人気の逸品。
カラーバリエーションもあるので、ご夫婦でおそろいのギフトにもぴったりです。
コンビニコーヒーもスマートになるコーヒースリーブ
最近よく見かけるようになった、テイクアウトのコーヒー。
しかしホットのコーヒーをそのまま持つと、意外に温度が高くてびっくりしませんか?
そんなときに役立つのが、本革のコーヒースリーブ。
毎日とはいかずともテイクアウトをする回数が多めの方には、とても喜ばれる革小物です。
お出かけ好きなら防水レザーバッグ
外出自粛の影響もあり、街や公園ではお散歩をされている方も多く見受けられます。
防水レザーバッグは上から塗布するのではなく、繊維自体に防水剤を染み込ませた特別なバッグ。
散歩中、お買い物中の突然の雨にも対応できるレザーバッグは、お出かけ好きにもおすすめのギフトです。
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