小さい長財布が新トレンド?
キャッシュレス化が進むにつれてミニ財布の人気が急上昇!
そんなミニ財布が定番されてきた昨今は、小さめの長財布が注目されつつあります。
実際にマチの無い長財布や薄型長財布へのお問い合わせが増え、ミニ財布の人気に迫る勢い。
中には、よく使うのはキャッシュレスだけど小さい長財布が欲しい!という方も多くいらっしゃいます。
どうして今、小さめの長財布が人気なのか。
スタッフやお客様からいただいたご意見を元に、人気の理由をまとめてみました。
もし当てはまる場合は、小さめの長財布が貴方にぴったりのお財布かも!
理由1:お札を折らなくていいのにスマート
お札を折ってから収納しなければならないミニ財布や、閉じるとお札が折れてしまう二つ折り、三つ折り財布。
二つ折り程度であれば問題ありませんが、三つ折り以上になるとセルフレジで入れづらかったり反応しない場合もあります。
とはいえ普通の長財布だとマチが大きいため、たくさん入りますがバッグの中でかさばりますよね。
普段はキャッシュレスだけどたまに現金も使う、という方には、小さめの長財布がぴったりです。
理由2:縦型ミニショルダーに入る
少し前から続いているミニバッグ人気は今も継続中。
普通の長財布のサイズだとミニバッグには到底入りませんが、一万円札がギリギリ入るようなサイズなら可能な場合も。
さらにマチの無いものやマチが薄いものを選ぶと、財布以外にも小物を一緒に入れることができます。
ミニバッグのときだけ財布を変えるという手間が省けるので、長財布がそのまま使えると嬉しいですよね。
小さい長財布にあわせてバッグを購入する場合は、財布の大きさより1~2cmほど大きいバッグを購入するとスムーズに出し入れができるのでおすすめです。
理由3:バッグの中で行方不明にならない
大きいバッグはもちろん、小さいミニショルダーやスマホポーチでこんな経験ありませんか?
財布を掴んで出したつもりが、関係のないポーチだった…。
奥の方に入り込んで、どこいったか分からない!
小さめの長財布であればミニバッグに入りつつ、お財布を一発で掴んで出すことができます。
普段はスマホ決済でも、財布を探すのが面倒だから長財布派!というスタッフも何名かいるほど。
現金での会計をする瞬間だけとはいえ、行方不明の財布を探すストレスが無いだけでかなり快適になりますね。
ストレス緩和なら小さい長財布
小さい長財布派の感想、いかがでしたか?
お札を折ることやバッグの中で行方不明になることなど、小さめの長財布を使う方はストレスを少しでも減らしたい方が多いように感じます。
人によって使い勝手が違うので一概には言えませんが、上記の理由3つで悩んでいる場合は、一度小さい財布を試してみても良いかもしれません。
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