ハイブランドにこだわる必要なし
大人だからハイブランドを選んだ方がいいの？という方がいらっしゃいますが、そんなことはありません。
もちろんハイブランドにはハイブランドなりの良さがたくさんありますが、毎日でも履きたいものを背伸びしてハイブランドを買っても、どこか遠慮が出てしまうもの。
ハイブランドといっても足の形に必ず合うとも限りません。
まずはどんなデザインが欲しいのか、どのくらいの頻度で履くのか、足の形に合っているのか、その価格はそれらに対して適切なのかを自身でしっかり見極めましょう。
足の形に合う靴のデザインは、こちらの記事も参考にしてみてください。
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スキニーに似合うのはシンプルなバレエシューズ
全体的にシンプルなコーデや、スマートなコーデがお好みであれば、装飾のないシンプルなデザインがおすすめ。
どんなボトムスとも相性は良いですが、特にすらっとしたスキニーと合わせるコーデにはよく映えます。
シンプルなバレエシューズは視線が下に行かないので、スキニーの良さを最大限に活かしてくれます。
そしておすすめのバレエシューズはこちら。
- ・毎日でも履ける丈夫さの本革。
- ・足にフィットするボロネーゼ製法。
- ・色違いで欲しい9色展開。
袋状に縫い合わせるボロネーゼ製法は、足にフィットする技法として知られています。
90度以上に曲げてもかかとが脱げないので、歩行時のストレスがほとんどありません。
コーデを選ばない華奢なリボンデザイン
シンプルなデザインが好きだけど、シンプルすぎるのは味気ない。
そんな方には、こちらのリボンデザインがおすすめ。
- ・やわらかな羊革を使用。
- ・足にフィットするボロネーゼ製法。
- ・大人に似合う華奢なリボン
土台はシンプルなデザインのバレエシューズと同じですが、そこにリボンをあしらったデザイン。
40代のコーディネートに似合うよう、華奢なものを採用しています。
フェミニンコーデにもクールコーデにも似合う、万能デザインのバレエシューズです。
甘さも忘れないならお花デザイン
足元に存在感を持たせたいなら、こちらのお花つきのデザインがおすすめ。
- ・目立ちすぎない同系色のお花デザイン。
- ・やわらかなシープスエードやゴートスエードを使用。
- ・疲れにくいドットソールデザイン。
40代でお花は、という方もいらっしゃいますが、実はいろんなコーデに合わせられるデザインというのはご存じでしょうか。
スカートはもちろん、ワイドパンツなどとも相性は抜群。
視線が少し下がるので、小顔効果も狙えるバレエシューズです。
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