仕事も家庭も落ち着き始めて、自分への余裕が生まれる48歳。
無理してる感は出さずに、きちんとした自分に似合うものを選ぶことができる年齢とも言えます。
そんな48歳に似合うのは、素材やシルエットはもちろんコスパにもこだわったこちらのトレンチコート。
ただのトレンチコートではなく、3つのポイントに特にこだわって作られました。
Point1:愛され続ける素材
素材には丈夫なコットンギャバジンを100%使用。
20世紀初頭に軍用コートとして登場したトレンチコートは、当時から丈夫で耐久性のあるコットンギャバジンを使用していました。
昨今の安いトレンチにはナイロンやポリエステルが使われていますが、それに比べるとキズもつきにくくふんわりと柔らかな生地感が特徴。
静電気が起こりにくいのも、トレンチコートが必要で乾燥しやすい春や秋に嬉しいポイントです。
Point2:定番かつ美しいシルエットライン
トレンドのオーバーサイズや変わったバックスタイルではなく、あえてシンプルで昔から愛されている定番デザインを採用。
そこにほんの少しのアレンジを加えることで、定番のデザインでも美しいラインに。
仕事場からプライベートまでシーンやスタイルを選ばないので、忙しい朝でも迷わずに羽織っていただけます。
Point3:毎日使えてこの価格
薄くて安いトレンチだと春の暖かい日にしか使えなかったり、毎日使うと1年ともたずに破れてしまったり。そんな経験はありませんか?
こちらのトレンチコートは素材に丈夫なコットンを使用している上に、キルティングのライナー付き。
取り外しをすることで春先から秋の終わりまで使えて、かつ毎日使っても平気な丈夫さがポイントです。
毎年買い替えているとけっきょく値段もかさんでくるので、長く使えてこのお値段は高コスパ。
トレンチコートは悩み知らずの万能コート
就活などのイメージが強いトレンチコートですが、実はコーディネートを選ばない万能コートというのをご存じでしょうか。
トレンドかつ48歳以上でも取り入れやすいワイドパンツとの相性抜群。
春夏トレンドのパステルカラーは、ややグレーがかったくすみ系とホワイトパンツを合わせてトレンチを着れば、イッキに今年の顔に。
もちろん定番のニット×デニムとの相性も良く、スーツであってもパンツやスカートといったボトムスを選びません。
若いころは『無難』というイメージが強かったトレンチコートも、48歳から着るこのトレンチコートならイメージが一新されるはず。
春アウターに悩んだら、まずこのトレンチコートを試してみてください。
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