どうして父の日にミニ財布?
60代となると、こだわりが強くないかぎりはなかなかお財布を頻繁には買い替えなくなるもの。
お父さんの財布を思い出してみてください。最後に新調したのはいつでしょうか。
経年変化を楽しめる本革のお財布であれば、まだまだ現役で働くお父さんにも、引退して趣味を楽しむお父さんにも喜ばれます。
そしてミニ財布であれば、普段長財布派のお父さんでも、小さいバッグが必要な法事などにも便利!
かさばらないからこそ贈りやすく、もらっても嬉しいミニ財布を今年は贈ってみませんか?
素材はコードバンや牛革が人気
本革といっても様々ありますが、メンズのミニ財布では馬の臀部を使用したコードバンや、定番の牛革が人気です。
このあたりの素材だとお財布のサイズにもよりますが、予算がだいたい13,000円前後で質の良いものが購入できます。
革にこだわりのある方やもう少し予算が上の方には、他人と被りにくいクロコダイルやパイソンもおすすめです。
おすすめのミニ財布
現金は最低限。キャッシュレス派のミニ財布
普段はキャッシュレスで決済をしているお父さんへのギフトにおすすめ。
まだまだ完全キャッシュレス決済ができない日本では、少し現金を持っておいたほうが安心ですよね。
こちらはしっかりとマチがあるため、少量の小銭とお札、カードを一緒に収納OK
使い込むほどに美しく変化するコードバンを採用しているので、ぜひ一緒に経年変化を楽しんでください。
普通のデザインじゃダメ。変わり種折り財布
普段折り財布を使っていない方、折り財布に変えようかなと検討している方こそ必見です。
小銭入れが内側ではなく外側になる変わり種デザイン。
普通の折り財布じゃ味気ないというギフトにぴったりです。
小銭もカードもお札もしっかり入るので、そろそろキャッシュレス決済に移行しようかな、でも不安だなという方にも是非。
現金もカードも持ちたい、けれど大きさは最低限
三つ折りデザインにマチつき小銭入れが、定番で使いやすさ抜群のミニ財布。
素材には革を育てるという楽しみをめいっぱい味わえる老いるレザーを使用しています。
変わったデザインは使ってもらえない可能性が高いけど、ちょっといいものを贈りたいという父の日ギフトにはぴったりです。
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