イメージを変えるならビビットorモノトーン
脱"おばさんっぽい"をするのであれば、くすみカラーは避けてください。
ダークブラウンやチェスナットはオーストリッチらしい色ではありますが、同時に年齢のハードルも上げてしまいます。
できるだけ明るい色、もしくはシックならブラックかホワイトなど極端な色を選ぶのがおすすめです。
印象別!おすすめカラー
どんなスタイルにも相性◎ライムグリーン
明るいグリーンはさわやかな印象付けてくれるだけでなく、デニムやスカートなどといったスタイルを選ばない万能カラー。
派手すぎない差し色として使うのもおすすめです。
夏や春のコーデに。ブルー
涼しげなコーディネートによく似合うブルー系も、ネイビーではなく明るめの色を。
グレーがかったブルーは、子供っぽさは抑えつつも全体を明るいトーンに引き上げてくれます。
年を通して使える鮮やかレッド
冬の差し色イメージが強いレッドですが、鮮やかなレッドは夏にも映えるカラー。
おばさんっぽいのは嫌だけどアースカラーは苦手という方は、レッドのオーストリッチがおすすめです。
キュートもクールもお任せ!ホワイト&アイボリー
オーストリッチではなかなか珍しいホワイトカラーですが、珍しい故におばさんっぽさを回避できる色でもあります。
汚れが気になってしまった場合は、水で濡らしかたく絞った柔らかい布で拭くか消しゴムで擦ってみてください。
濡れた布だとシミになってしまうので要注意です。
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やってみたシリーズ第2弾!『オーストリッチの"汚れ”アレで消してみた!』
「あっ…!こんなところに汚れが…!」 お気に入りのバッグやお財布に 知らぬ間についた汚れ… 見つけるまでは気にならなかったのに、 見つけたとたんに気になるあの汚れ。 …消したくないですか? 消してみま ...
意外にも年齢を選ばないブラック
暗い色は年配の世代を想像させますが、ブラックは20代30代の若い方から、40代50代60代と世代を選びません。
オーストリッチの特徴でもあるクイルマークが分かりにくいため、オーストリッチ初心者にもおすすめの色です。
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