三京くろこ

高さが微妙に足りなくて肩掛けできない！ 夏は肩に掛けられたのに、アウターを着る秋や冬になるとバッグを肩掛けできなくなった…。 そんな経験ありませんか？ 今回は肩掛けができるバッグのサイズについてご紹介 ...

保管の最低条件 本革バッグを保管する際、最低限これだけは守ってほしい項目が２つだけあります。 ①日光や蛍光灯の直射を避ける。 これは色の劣化を防ぐためです。 日光や蛍光灯などの強い光に長く当たっている ...

革製品によく見られる凹凸は『シボ』と呼ばれ、漢字で表すと『皺』と書きます。 シボは部位によって異なる表情が楽しめる『空打ち』と、均一に楽しめる『シュリンク加工』の２つに分かれます。 シボが入ることによ ...

蛇革は吉兆？ 蛇革はエキゾチックレザーのひとつでパイソンとも呼ばれます。 魚のような鱗が特徴的ですが、これは皮膚の一部が変化したもののため、引っ張っても簡単には取れません。 詳しくはこちらの実験記事を ...

日本の開運日 日本は神仏だけでなくさまざまな宗教が信仰される珍しい国。 他の信仰は侵さず、自身の信仰は大切にする。 そんな国民性か、暦の上でも開運日とされる日は多くあります。 今回ご紹介するのは、天赦 ...

2025年は巳年！ 蛇は脱皮を繰り返して成長することから、再生と生命の強いエネルギーに満ちているとされています。 今年は調子が良くなかった方も、調子が良かった方も、新しい財布で新しい年を迎えませんか？ ...

2024年の秋冬トレンドとして、バッグチャームが再来！ 平成はたくさん付ければ付けるほど良い、という流れがありましたが、その流れを汲んでいるような気もします。 そして令和はミニマムよりもマキシマム！ ...

毎日使うものだからこそ、ストレスは少ないほうがいい。本革で長く使えてストレスフリーそんなバッグを探してみませんか？

本革なのに500g以下！軽く肩のこらないショルダーバッグ シンプルで上品な本革仕上げのショルダーバッグ。 本革なのに500g以下と500mlのペットボトルよりも軽い！ そんな 軽～いショルダーバッグを ...

『ジャパンブルー』の名で、日本国内だけでなく世界からも愛される藍染め。 古くから衣類などに用いられ馴染み深い染めですが、実は本革を染めるためにはとても高度な染色技術を必要とする加工です。 今回はそんな ...